サステナビリティへの取り組みを定量可視化

SDGsをはじめとしたサステナビリティに向けた取り組み状況などの「非財務情報」を定量指標化(スコアリング)し、分析結果をレポート化する非上場企業向けの診断サービス

SDGsスコアに特化した簡易版
「SX SURVEY LITE」も提供開始

5分ほどで回答可能な簡単な選択型の質問にお答えいただくだけで、SDGsの各目標における取組状況をスコアリングします

SCROLL

優秀な人材を引き寄せる
採用ブランディングに

ミレニアル世代からZ世代にシフトし、新たな多様な価値観が生産人口に増えていく時代。貢献性への価値観を持ちサステナブルな企業へ従事したい需要が増加しています。

企業イメージ
信頼性の向上

営利目的だけでなく社会・経済の持続可能性に共生・寄与しているかを世間から見られる時代に。財務領域の強さだけでなく、非財務領域の優しを共に兼ね備えている点を発信。

サプライチェーンの
要求に対応

既にナショナル企業はサステナビリティに積極的に取り組んでいます。今後はそういった企業のサプライチェーンにいる企業にも同様の取組みが求められる時代へ突入していく可能性が考えられます。

融資調達の
評価査定を有利に

サステナビリティへの取り組みが結果的に企業の成長性に強く紐づく時代。企業将来期待値を図る指標としてサステナビリティーへの取組みが重要指標化しています。

ご利用いただく分野・業種例

サステナビリティへの取組み状況の開示や対外的発信の必要性が高い非上場企業や行政機関にマッチします。

ご利用業種①

中堅企業

サプライチェーンの上流企業からの要求や、貢献意識の強い求職者への採用活動におけるイメージ戦略、周辺住民やお客様をはじめとした各種ステークホルダーからの信頼醸成が求められている時代。経済力だけでなく、社会の成員として地域の持続可能性に寄与することに責任が生じている規模感の企業様の情報発信として。

ご利用業種②

ベンチャー企業

ベンチャーキャピタルやPEファンドなどをはじめとした金融機関から資金調達を行う際の企業価値評価指標において、サステナビリティが重要視されてきています。
スタートアップやベンチャーなど今後の企業バリュエーションを高めていきたい企業様にとってサステナビリティの定量開示は非常に重要です。

ご利用業種③

行政・自治体

近年、災害の増加や再生エネルギーの必要性、多様性への協調や社会保障、教育の担保が求められています。地域のサステナビリティやレジリエンスにどういった取り組みを行っているかを行政・自治体も積極的に地域住民へ定量的に開示・発信していく姿勢が求められていると言えます。

FAQ

サービスの利用に料金は必要ですか?

診断結果がでるまでどのくらいの時間がかかりますか?

上場企業が診断をしたい場合はどうすればいいですか?

診断結果はどのような形式で提供されますか?

スコアリング前の情報・データはどのように提供すればいいですか?

演算エンジンはどのようなロジックで計算・スコア化を行っていますか?(評価手法について)


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